首掛けとは
- 読み方
- くびかけ
- 用語解説・使われ方
- 首掛けとは、読んで字のごとく首から掛けるひも(ネックストラップ)が付いていることです。別名ネックストラップ、ペンダントとも呼ばれています。両手がふさがる作業をする人、例えば飲食店向けや介護の現場に携わる人向けの販促品に、また野外でのイベントの粗品として、あるいは子供さん向けの景品に喜ばれ、効果的な販促手法として首掛けのボールペンに御社名や商品名を名入れ(オリジナル印刷)して配布すれば、目に付きやすく大きなPR効果が得られます。
- 同義語
- 首かけ
- 関連用語
- ネックストラップ付き