オリジナル粗品とは
- 読み方
- おりじなる そしな
- 用語解説・使われ方
- オリジナル粗品には、企業やお店が周年記念品やオープン記念品などで顧客に配布する目的で、各種既製グッズに名前や店名、電話番号を印刷(オリジナル名入れ)したものと、形やデザイン、大きさなどを一からオリジナルで製作されたグッズの2パターンがあります。形からのオリジナルの場合は金型や抜型の製作などで固定費が発生しますのである程度のまとまった数量と納期が必要になります。
一方、OH!名入れペンのように既製品のボールペンに後刷りで名前やロゴを名入れ印刷する場合は、小ロットから短納期で手軽に作成可能です。「2週間後に出展する展示会の粗品に500本だけ作りたい」などの場合にピッタリです。 - 同義語
- オリジナルノベルティ
- 関連用語
- オリジナル記念品